インカク(incaku)の使い方ガイド
基本の流れは「チェックを実行 → 結果を確認 → 気になる番号は監視に追加」です。
機能ごとの手順を以下にまとめています。
1. チェックを実行する
受け取った請求書の登録番号を、テキスト・PDF・CSVの3つの方法でチェックできます。
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テキストを貼り付ける
登録番号(T + 13桁の数字)を含むテキスト、または番号だけを貼り付けて「チェック実行」を押します。
最も手早い方法です。 - 2
PDFをアップロードする
会計ソフトやPCに保存した請求書PDFをアップロードします(最大5MB)。
テキスト層付きPDFのみ対応で、スキャン・撮影画像のPDFは非対応です。
「サンプルPDFをダウンロード」から形式を確認できます。 - 3
CSVで一括チェックする(スタンダード以上)
ファイル名と登録番号の2列CSV(最大500行・1MB以下)をアップロードすると、複数件をまとめてチェックできます。
「サンプルCSVをダウンロード」から形式(ファイル名,登録番号)を確認できます。 - 4
結果を確認する
実行するとチェック結果ページへ自動的に移動します。
公表照合には数秒かかる場合があります。
月間チェック件数の上限はプランで異なります(無料: 1件、スタンダード: 50件、プロ/ビジネス: 実質無制限のフェアユース)。
カウントは日本時間(JST)の暦月ごとにリセットされ、再アップロードや再実行も1件としてカウントされます。
CSV一括チェックはスタンダード以上の機能です。
2. チェック結果の見方
番号抽出・形式チェック・公表照合・登録番号の記載・取引年月日・税率税額の6項目を、OK / 要確認 / NGで判定します。
公表照合は、形式チェックがNGの場合にスキップとなります。
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ステータスの意味を確認する
「OK」は問題なし、「要確認」は目視での確認を推奨、「NG」は記載不備の可能性が高い状態です。
「スキップ」は公表照合の項目に表示され、形式チェックが先に不合格だったため公表照合自体を行わなかった状態です。 - 2
項目ごとのメッセージを読む
各項目に具体的な理由(メッセージ)が表示されるので、そのまま経理担当者への確認・差し戻し理由として使えます。
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気になる番号は監視に追加する
結果画面から「この番号を監視に追加」を押すと、その登録番号を定期監視の対象に追加できます。
3. チェック履歴
過去に実行したチェックの一覧です。会社名・登録番号・日時・結果から過去のチェックを振り返れます。
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履歴を確認する
一覧から任意の行をクリックすると、そのときのチェック結果の詳細に移動します。
履歴の保持期間はプランで異なります(無料: 7日、スタンダード: 90日、プロ/ビジネス: 365日)。
期間を過ぎたチェックは自動的に削除されます。
4. 監視(定期照合)
取引先の登録番号を登録しておくと、週次で公表情報を自動照合し、失効・名称変更などの変化があった場合にメールで知らせます。
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監視対象を追加する
登録番号(必須)とラベル(任意・取引先名など)を入力して「追加する」を押します。
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自動照合を待つ
毎週月曜06:00(日本時間・JST)に自動で照合されます。
登録直後に初回照合が行われる場合もあります。 - 3
変化の記録・照合履歴を確認する
監視対象の詳細ページで「登録失効」「名称変更」「登録復活」「更新日変更」などの変化と、過去の照合結果を確認できます。
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不要になったら停止・削除する
「停止」を押すと通知・照合が止まり、その分の監視枠も空きます。
「削除」で完全に対象から外せます。
枠が上限に達している状態では、停止中の対象を「再開」できない場合があります。
監視枠の上限はプランで異なります(無料: 1社、スタンダード: 30社、プロ: 100社、ビジネス: 300社)。
監視対象数は稼働中(active)のみをカウントし、停止中の対象は枠を消費しません。
監視の登録・照合は月間チェック件数を消費しません。
本ガイドの記載は一般的な操作説明であり、税務・法的助言ではありません。
公表照合は国税庁 Web-API の公開情報に基づく形式チェックです。インカクは税務判断を行いません。個別の税務判断は税理士等の専門家にご相談ください。